体験を通して、「学習者の成長」を追求し続けます。
私たち日本体験教育研究所は、「体験学習法」という学習スタイルを取り入れ、学習者にとっての「気づき」を基に、将来を担う子どもたちの「生きる力」と、「社会人基礎力」を培う教育プログラムを開発・提供することを目的に2018年に設立されました。その間社会情勢の変化に応じて、学習者のニーズも多様化・複雑化する中、プログラム内容・指導員レベル等を常に進化させ続けてきました。その根底には、「体験だけすれば、学習したという考え方」ではなく、「体験を手段として学習する」という不変の理念があり、その実践が現在の結果に繋がっているものと考えております。
「最適な体験プログラムとは何か」。それは私たちの永遠のテーマであり、答えを探るためには、学習者だけでなく私たちも学習者であり続けなければなりません。
日本体験教育研究所は、「体験を通して育み、その効果を分析・検証する」企業として、学習者だけでなく、社会や地域の課題にも取り組み、さらなる価値創造に貢献し続けます。